当ブログの著者・松山歓己(まつやまかんき)の詳細プロフィールです。
目次
簡単な自己紹介
かんきって誰?

25歳。
1993年1月3日大阪生まれ。
大学時代、休学制度を使って、
- オーストラリア移住(2年)
- 世界一周(1年)
合計3年間、海外で過ごしました。
帰国後、大学をおもいきって退学。
もともと自分がクリスチャンということもあり、教会に再び通い始めました。
しばらくの間、日本滞在&旅。そして、場所と時間に縛られず、旅をしながら仕事ができる「フリーランス」という働き方に興味を持つ。
現在は、地方移住・多拠点生活も研究しながら、ブロガー / Webライター / フォトグラファーとして活動中。
ざっくり経歴

簡単な経歴をご紹介いたします。
- 1993年1月3日生まれ。AB型
- 父、母、姉、妹と5人家族
- 大阪府交野市(かたのし)で育つ
- 小学生時代「宿題やったけど家に忘れました」連発
- 中高はバスケ部所属。部活に明け暮れる
- 大学は2年通った後、3年間休学する
- オーストラリアに移住2年(2013/4〜2015/4)
- カナダ横断+アメリカ大陸縦断1年(2015/4〜)
- ペスコ・ベジタリアンになる(2016/1〜継続now)
- 3年を経て日本帰国 → 大学退学(2016/4)
- しばらく日本滞在 × 旅(ニート+バイト)
- 田舎フリーランス養成講座を1ヶ月受講(2016/11)
- オーストラリアに3ヶ月海外移住視察(〜2017/3)
- ブロガー / Webライター / フォトグラファーとして活動中
訪れた国:29カ国(韓国、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、ハット・リバー公国、カナダ、アメリカ、メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、エルサバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、ブラジル、モロッコ、オランダ、ドイツ、スイス、イタリア、トルコ、タイ)
ざっくり書くと、こんな感じです。
詳しく知りたい方は、このまま続けてお読み下さい。
今まで歩んできた人生

1993年1月3日
大阪府守口市に生まれました(6年間は守口市で育つ)
生まれた時から、ぼくの両親はクリスチャン。物心がないときから、毎週日曜日は教会に連れられていました。
小学校入学のタイミングに合わせ、大阪府交野市に引っ越し。
父、母、姉、妹と5人家族です。
姉は2つ上
妹は10個下

2012年〜
小さなチワワ(バンビ)が家族の一員に。
小学校時代

⬆︎細目で陰キャ(現在も細目…)
小学生からできるだけ存在を消しての登下校。
引っ越ししてきたので、最初は全然友だちができなかったんです。
子供のときから、人前に立つことが嫌いでした(今も苦手)
緊張しいで、本読みが自分に当たると、足がガクガク)) 声がぷるぷる…
基本的、シャイでビビリでしたね。
小4から「牧場物語」が大好きで、ひたすら牧場を作って出荷🐮🌾
▼田舎好きになったきっかけ。
中学時代(バスケに明け暮れる)

理解力が乏しいせいか、中学では全然勉強についていけず…
ゲームか、寝るかどちらかでしたね。
でも部活動ではバスケに夢中になり、毎日🏀明け暮れていました。
副キャプテンを任せていただき、今では懐かしい思い出です。
▼スラダンはバスケ部には絶対かかせないですよね。
高校受験では、その年に新しく開校する公立学校があることを知りました。
「1期生になれる!✨」という響きにあこがれ必死こいて勉強。
なんとか合格し「北かわち皐ヶ丘高等学校」の1期生で入学でき大喜び。
高校時代
地元だけではなく、色んな地域から集まっていたのが新鮮。
高校時代もバスケ部に所属

高校では、自分よりも上手い人たちがゴロゴロ…
毎日必死にダムダムしてました🏀✨

高校でも副キャプテンをさせて頂き、この立ち位置が好きだそうです。
▼授業中にたくさん読んで勉強📖
アルバイトをはじめる

欲しい物ができる=お金が必要
ってことでバイトを始めました。
お好み焼きが好きだったので、お好み焼き屋で働くことに。
接客やキッチン業務など、社会勉強になったでしょう。
大学まで続け、ここでは4年近く働きましたね。
バイク(中免)の免許を取る

Kawasaki バリオスⅡ
祖父の影響でバイクに魅了されました。
高校に通いながら、免許を必死に取ろうと教習所に通っていたのが懐かしいです。
ギターにハマる

19(ジューク)やBUMP OF CHICKENが好きで、あこがれてギターを始めました🎸✨
バンドを組んでいた時期もあり、ライブハウスで演奏していたこともありましたね。
大学時代
大阪産業大学に入学。
興味のない授業を聞き、課題をして「なんの意味があるんやろ?」ってずっと疑問に思っていました。
スキューバーダイビング時代

大学時代にスキューバーダイビングにハマり、
福井や和歌山で講習を受け、潜っていました。

今では、レスキューの資格を持っています。
北海道一周🏍ツーリング
〜夏に祖父とバイク旅〜
初めての北海道でしたが、壮大な大地と自然を見ながらのツーリングは最高でしたね。
バックパッカーデビュー(ベトナム)

バックパック1つ背負って、ベトナムへ✈
これが旅人になる大きなきっかけになりました。
19歳。一人で海外へ行くのは初めて。
英語も全くできないし、もちろんベトナム語も…
それでも、現地の人と触れ合い、ライフスタイルの違いを実際に見ることは、自分にとって大きな影響でした。
衣食住の違い、生活の違い、文化の違いなど…
ここから旅への興味がどんどんわいてきたんですね。
大学を休学する決意
大学では、ただ単位を取るためだけに来ている学生がほとんど。
友達つくって、遊んで、パチンコ行って、合コンして、飲み会して…
みたいな人がホントに多かったんですよ。
「大学4年通い続ける意味…って何?」って真剣に考えはじめました。
もちろん日本で一般的に就職するのであれば、大卒という肩書きの重要性は十分承知。
それでも、大学の4年間という長い年月。
払う額と、学ぶ質と量の割合が合っていません。
ワーホリ決意=資金集め=バイト三昧
子供の頃からの夢だった海外移住。
大学2年時にワーキングホリデービザの制度を知ったんですよ。
調べていくうちに、「これだ!」って思いましたね。
- 学校が通える
- 仕事もできる
- 旅行もできる
そして、オーストラリアなら最大2年間も住めます。
やりたいことができれば、止められない。
おもいきって、大学休学を決意。
そこから約1年…
大学に通いながら、3つのバイトを掛け持って必死に資金を貯めましたね。
オーストラリアに移住(2013/4〜)

パースでのホストファミリー
2013年4月〜
オーストラリアでの生活が始まりました。
- 語学学校(2ヶ月)
- ホームステイ
- シェアハウス
- 仕事探し
などなど
最初は、英語環境に慣れるところからでしたね。
人生ではじめての農業・漁業

カナーボンという田舎の町に移動しました。
そこで、ファームの仕事を3ヶ月以上。
野菜や果物を植え、収穫したりと初めての畑仕事。
ピーマン、キュウリ、ズッキーニ、メロン、マンゴーなど
太陽の下で働き、野菜果物たちが成長していく姿を見るのは新鮮。
農家さんの苦労や気持ちもわかり、いい経験になりましたね。

一緒に働いていた人たちも、ぼくと同じようなバックパッカー
ドイツ、フランス、ベルギー、オランダ
みんな国籍は別だったので、英語を使っての会話。
ここの生活で、英語がぐんっと伸びました。
漁業_陸なし生活(3週間)

カナーボンという町は漁業の仕事も盛んだったんですよね。
海での仕事は危険なため、「給料もかなり良い」とウワサを聞いたので…
ダンボールに「仕事を下さい!」と書いて、全ボートの船長に聞きまくったんです。
10時間以上待って、なんとか仕事をゲットできました!
そこから3週間。海の上での仕事⛵
(船酔いがヤバくて、毎日吐いてましたがw)
オーストラリアで車を購入

三菱・マグナ(ステーションワゴン)
お金もある程度たまったので、車を買いました。
人生で初めての自分の車を、まさか海外で買うなんて思ってもいませんでしたが(笑)
個人売買で AU2,400$ で取引したので、日本円で言うと当時のレートで22〜23万円くらいでしたね。
100万円と7ヶ月を使ってオーストラリアを一周制覇
オーストラリアの広い大地をラウンド(一周)するのが夢でした。
自分の車を買ったのは、この夢を実現するため!
たった7ヶ月で、約3万5千キロも走ったくらい。
日本の約22倍の大きさになるオーストラリアに圧倒されましたね。
様々な都市から地方に訪れ、国立公園、世界遺産をめぐりながら本気で一周しました。
一生の思い出です☺
オーストラリアを出国する前に、
なんとか車を売りました(買ったときより〈AU200$〉高値で売れた💰)
ローカルカフェで働く

オーストラリアを一周し終わった後、貯めたお金もついに底を尽きました(笑)
のでっ
ラウンド中に一番気に入った町があったので、すぐさま戻りました。ラッキーなことに、そこでなんとか仕事を紹介していただけたんですよ。
現地のローカルカフェでの仕事💰
モーニング・ランチを作ったり、
パンやケーキを焼いたり🍞🍰
フロントでは英語での接客🍷
バリスタとしてコーヒーを学んだり☕
稼ぎながら、いろっんなことを学びましたね。
現地の小学校で日本のことを教える
カフェが休みの日には、近くの小学校に訪問しました🏫
オーストラリアの子供たちに、
日本語を教えたり🇯🇵
お寿司を一緒に作ったり🍣
日本の文化をシェアした経験、今でも忘れません。
カナダ横断+アメリカ縦断 2015/4〜(1年)

オーストラリアの後は、カナダにすぐ飛びました✈
この1年は「旅」にフォーカス!🌏

カナダ、アメリカ、中米、南米を
ー横断ー
|縦断|
「人に出会う」という旅のテーマに…
現地人のように旅をして、ローカルの家に泊まる。
そして、お金がかからない「究極の旅スタイル」
- ヒッチハイク
- カウチサーフィン
- テント泊(野宿)
この3つを極めました👍⛺
移動費 / 宿泊費は、ほとんど0円ですから。
▲アラスカまでヒッチハイク👍
クマに遭遇し、襲われそうになったことも…🐻
それでも「かけがえのない出会い」がたくさんありました。
ベジタリアンになりました(2017/1〜)

2017年の1月からベジタリアン生活をしています。
前々からベジタリアンのことは、ある程度知っていました。
- 健康にやさしい
- 環境にやさいい
- 動物にやさいい
ベジタリアンになることで、これらの問題が改善されていくことは理解しました。
でも焼肉大好きな「肉食野郎」が、そんな突然ベジタリアンだなんて…
って思ってたんですけど。
南米コロンビアを旅していたとき、豚の解体を直視してしまいました。

これが自分の中で、衝撃的でショックだったんですよね。
動物好きなぼくにとって、豚も可愛い動物です。
「犬や猫は食べないのに、なんで豚や牛は食べるんだろ?」
それに加え、地球環境や飢餓問題に対しても真剣に考えました。
とりあえず「1ヶ月だけベジタリアン生活やってみよう」と始めたのがきっかけ。
それが今でも続いているんですよね🍅
3年ぶりの日本(2016/4〜)
大学退学を決意

日本帰国後、休学していた大学を復学する予定でした。
あらゆる国を旅した3年間
様々な「生き方」や「教育環境」を見ました。
貧しい国から、豊かな国。
貧富の差は大きくあっても、みんな生きている。
正解なんてない。
でも、
「自分がしたくないと思うことに、莫大なお金と、膨大な時間を費やする必要はない。」
そう感じました。
大卒という「肩書き」だけを得るために、興味のない勉強を続けることは、そんなに大切なことだろうか?
ぼくが選んだ大学・学部が悪かったでしょう。たしかに自分の失敗です。
でも、
失敗を、失敗のまま継続させることのほうが、後悔しませんか?
ぼくは「退学して良かった」って思っています。
日本アルプス登山

世界をたくさん周りました🌏
でも、母国である日本のことを全然知らない。
日本の山々、日本アルプス⛰
海外にも負けない、壮大な絶景を見たい…

日本アルプスを主に、1ヶ月ほど山にこもりました。
- 木曽山脈(中央アルプス)
- 飛騨山脈(北アルプス)
南アルプスは登れなかったんですが、食料などザックに詰め、テン泊(テント泊)⛺

3,000m超えの山から眺める壮大な景色🗻
涙がでるほど…感動。
最高です(T_T)
ホントに山が好きなんだなぁって思いましたね。
▼そのときの動画📹
田舎フリーランス養成講座を受講

ーーーフリーランス
場所と時間に縛られない。
- 自由に仕事ができる?
- 好きなことで飯が食える?
- 旅をしながら仕事ができる?
そんな言葉だけは、聞いたことがありました。
でも実際、「どうやってパソコン1台で収益を出すんだ?」「どんな稼ぎ方があるのだろう?」と興味を持ちはじめました。

千葉で開催される「田舎フリーランス養成講座」をネットで発見。
ここのコンセプトは「IT × 田舎」のフリーランス。
ITに対して抵抗があったぼくは「田舎だったら克服できるチャンスかも!」とおもいきって受講。
- ブログ運営
- Webライティング
- アフィリエイト
- デザイン
- コーディング
- 古民家暮らし
- リノベーション
- 畑の開墾
- ゲストハウス運営
などなど、
たくさんの講座+WSがあって、あっという間の1ヶ月でした。
現在の「旅 × フリーランス」はここから始まったのです。
▼詳しく知りたい方はこちら
オーストラリアに3ヶ月滞在(移住視察)
トラベル × フリーランス
場所と時間に縛られず、仕事ができるメリット。
海外での実践もかねて、再びオーストラリアに旅立ちました。
お気に入りの町への海外移住視察も考え…
12月〜3月までの3ヶ月間滞在。
オーストラリアは南半球なので夏の季節。日本では極寒の冬ですよね?
寒い冬を避け続けて、今年で4年目になります。
自然豊かな環境と、好みの気候での生活は最高でしたね。
教会生活(クリスチャンとして生きる)

ぼくはクリスチャン家系として育ちました。
でも全く神様やイエス・キリストを信じていなかった時期もあります。
単に興味がなかったし、宗教が原因でイジメられたことだって…
でも今は、信じています。

世界を旅して、色んなことがありました。
楽しかったことだけではありません。本気で死にそうになったことも…
その中でも優しい人に出会い、助けられました。

「生きる」ということに真剣に向き合いました。
- この世界とは?
- 生きる目的とは?
- 自分のルーツとは?
ぼくが最終的に辿りついたのは「宗教」というより、聖書に記されている言葉と歴史だったんですね。
子供のときから何度も聞いていました。
イエス・キリストが十字架でぼくの身代わりとなって死んでくださった。それによって全ての罪はゆるされた
この愛を、そのとき心から受け取ることができたんです。

ぼくは伝道師でもなく、牧師でもありません。
知らないことだらけで、本当に弱い人間…
それでも「一人のクリスチャン」として歩んでいます。
※キリスト教は、宗教ではありません。
1つの「ライフスタイル」としてぼくは捉えています。

イエス・キリストのフォローワーの1人
日本帰国後
教会に通い、聖書や礼拝について学んでいます⛪
様々なことを通して「クリスチャンという生き方」を一人でも多くの人に、シェアしていきたいと活動中。
当メディア「ういみっく村」のテーマ

Q. ういみっく村とは?
「たいせつなきみ」という絵本にでてくる、木でできた小人たちの村のことです。
自分を好きになれない。
自分に自身が持てない人に、勇気や励ましを与えてくれる絵本です。
他人がなんと言おうが、
周りがどう評価するなんて…
たいしたことじゃない。
重要なことは、
「誰かが、大切に想ってくれている」
ということ。
生きることに対して、悩んで苦しんでいたぼくにとって、この本は救いでした。

このブログ(ういみっく村)を通して、「生きる」ということに真剣に向き合って発信していきたい。
ブログのジャンルは、
- クリスチャン(キリスト教)
- トラベル(旅、暮らし、国内外の情報)
- ベジタリアン(健康、環境、動物愛護)
- フリーランス(ブログ、スキル、働き方)
- アウトドア(登山、キャンプ、自然、用品)
こんなことについて、発信していきます。
自分が経験してきたこと、悩んだこと、感じたことなど、ありのまま伝えていきます。

ぼくは、自分を好きになれませんでした。
自分に自身が持てない人間でした。
でも、今は違います。
- 生きる目的を明確に持ちたい。
- 旅をして、もっとこの世界を見たい。知りたい。
- 「生きる」上で健康、環境、動物とも向き合う。
- フリーランスでしっかり稼ぐ。好きなことで飯を食う。
- 自然の中で生きたい(地方移住・拠点生活・田舎問題)
こんな発信する / 生きる目的を持っています。
ぼくのような経験でも、多くの人に伝えたい。
もし同じように悩んでいる人がいれば、自信を持って生きられるように背中を押したい。
そう願っています。
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あなたとは、一度お会いしなければと常々考えて(感じて)おりました。
近日中に如何ですか?
国内であれば、場所問いません。
ご検討願います。