時代は聴く聖書!?「日本G&M文化財団」の活動を取材してきた

突然、キメッキメの写真で失礼します。

クリスチャンブロガーのカンキと、ich(いち)です。

人物紹介:松山 歓己(マツヤマ カンキ)

フリーランスのライター兼カメラマンでなんとか飯食ってるクリスチャン。教会やキリスト教のことをもっと発信して、そういった〝生き方〟を多くの人に伝えたく、ブログを開設。旅をしながらキリスト教ネタをつぶやいてます。(キリスト新聞「Ministry」掲載、CGNTV出演、いのフェス登壇など)Twitter:@wemmick03

人物紹介:ich(いち)

ノンクリスチャン時代に初めて教会へ行き書いた記事が初月4万PVを達成しバズった元ノンクリスチャンブロガー。教会へ行きはじめてから1年が経ち、最近洗礼を受けたばかりでもある。「クリスチャンの生き方が素敵だってことを知ってほしい」と新たにネット界隈からの伝道を目指している。本職はWEBライター。Twitter:@mw400813

 

ich
かんちゃん、今日は珍しく二人で取材だね!
カンキ
こうやって取材するのは、上馬キリスト教会のクリスマス取材以来…!?
ich
あのときノンクリスチャンだった私も、今では洗礼を受けてクリスチャン…。感慨深いねぇ。
カンキ
ほんとだね、ところでいっちゃん、今日はどうしてここに??
ich
あ!そうだった!今日はね、キリスト教文化の最先端を知るためにここに来たんだよ〜!

ーーーーー

そうなんです。

どうして我々がこんなにキメッキメの写真を撮っているかというと…

2018年の5月に新しく立ち上がった「日本G&M文化財団」の活動について取材をするためなんです!

  • 日本G&M文化財団って何?
  • どんな歴史から生まれたの?
  • どんな活動をしているの?
  • 最後に目指すゴールは?
カンキ
冒頭からはてなマーク多すぎw

この財団をわかりやすく説明すると…

1人でも多くの人が〝聖書の文化を筆頭に、人々の心が豊かになるように活動している財団〟です。

と言っても、その活動を詳しく知る機会ってあまりないですよね?

カンキ
だから我々は、こんな大都会へと召喚されたのか…。
ich
そう!

今日はその「日本G&M文化財団」のオフィスにお邪魔して、色々と話を聞こうと思うよ!

…って、もう帰りたいとか思ってないよね?

カンキ
(ギクッ)

だって都会って苦手なんだよなぁ…

(周りには ビル ビル ビル ビル)🏢 だし…

ich
なーに言ってるの。

とにかく、ここまで来たんだし、中に入ってみよう!

(あまりの大都会さにビビり倒す二人…)

 

一般財団法人 日本G&M文化財団とは?

2018年5月に創立された一般財団法人。

「ことば」を聴くことによって、ともに人生を生き抜く力を得る文化事業を。社会から疎外されている人たちと、ともに生きる支援活動を。

引用元:日本G&M文化財団公式HP

うーん・・・

難しいこと書かれすぎてよくわからないw

とりあえず社会に貢献してそうなのはわかる!

一般財団法人とは

財産の集合体(営利を目的としない法人)

財産の集まりに対して法人格が与えられた団体

例)
ある人が自分の財産を社会のために使いたいと考えたとします。そんなときに財産管理を行うのが、財団法人です。

日本G&M文化財団があるオフィスは、新宿にある三井住友ビルの45階。

周りには同じようなオフィスビルが立ち並び、新宿一体の景色が一望できます。

▼日本G&M文化財団オープニングセレモニー

 

いざ!日本G&M文化財団のオフィスへ

こんにちは。

ようこそいらっしゃいました!

日本G&M文化財団の代表理事を務める文 俸柱(ムン・ボンジュ)です。

は、はじめまして…!!

あの、今回は「日本G&M文化財団」が、どのような活動をされているのか、是非ともお話を聞かせていただきたいのですが…!!

わかりました。

理事長の私がご案内しましょう!

人物紹介:文 俸柱(ムン・ボンジュ)

一般財団法人 日本G&M文化財団の代表理事。ソウル大学外交学科、フェップルトリニティー神学大学院を卒業。外交部東北アジア1課長歴任やニュージーランド大使、駐米ニューヨーク大使総領事を務めるなど、漢字とカタカナが多く、理解に苦しむほどの経歴をもつ。最近まで東京オンヌリ教会で牧師を務めていた。次世代を全力でサポートをしているスーパー牧師&理事長。

 

日本G&M文化財団の掲げる〝4つの理念〟

まず、「G&M」というのは「Grace&Mercy」の略ですね。

  • Grace:恵み
  • Mercy:慈悲

神様の恵みと、慈悲を表す財団という意味です。

入り口のすぐ左側には、G&Mが大切にしている

4つの理念」がしっかりと掲げられていました。

  • Learning
  • Doing
  • Sharing
  • Serving

とありますが…それぞれどういう意味か教えてください!

まず「Learning」は、知識だけでなく、愛や平和など、全人類を形づくる学びをすること。

具体的に言うと「オーディオコンテンツ」作りですね。

 オーディオコンテンツ作り?

聖書やキリスト教に関する書籍、歴史や経営や哲学などがありますよね。

でも我々は、それらを見るだけでは、なかなか頭にはいりません。

だからこそ「オーディオブック」を作って、学びをしようと考えました。

オーディオブックですか⁉︎

(例えば、本を「朗読」で聴くAudible(オーディブル)的なあの感じ?)

そういうことです。

イエス・キリストの生き方は、第一が教えることとあります。

その姿勢から、私たちも学んでいこうというわけですね。

イエス・キリストに関する文化の学びをまず第一に掲げるからこそ、我々は「文化財団」なんです。

なるほど…!

では「Doing」はどういう意味があるのですか?

「Doing」は、弱い者や助けを必要とする者の味方として行動すること

一言でまとめると「キリストの愛、神様の愛を表す」ですね。

財団の名前にもあるように、神の恵み(Grace)と慈悲(Mercy)を世の中に表していくことが目標です。

Sharing」は、知識や財産など、持ち物すべてを惜しみなく仲間にシェアすること

これはまた「Give&Give」のShare精神ですね!

持っている「持ち物」や「文化コンテンツ」を開発して、困っている人々や団体に分かち合う。

そのような精神を目指しています。

最後は「Serving」ですが、、、

(神様に仕えることかなぁ)

「Serving」は、人に仕え、支える者になること

日本の社会に仕えること」を指していますね。

それが、 イエス・キリストの生き方でした。

その仕える精神を、そのまま私たちも学んでいく。

これが日本G&M文化財団の目指す目的・ビジョンであります。

G&Mの掲げる理念(まとめ)
  • Learning・・・愛や平和、全人類を形作る守り
  • Doing・・・キリストの愛、神様の愛を表す
  • Sharing・・・知識や財産など、持ち物すべてを惜しみなく仲間にシェアする
  • Serving・・・日本の社会に仕えること

 

理事長にインタビューしてみた

先ほどは財団の理念についてお伺いしましたが、ここからは理事長に直接お話を聞けるということでワクワクしています!

早速ですが、日本G&M文化財団の成り立ちから、教えていただけますか?

いえいえ、緊張せずに楽にしてくださいね。

まずこの財団は、一人の投資家によって2006年にNYで誕生しました。

ビル・ウォン氏という韓国系のアメリカ人が創設者です。

その後、

  • 2013年に韓国ソウルに設立
  • 2018年に日本東京にも設立

と今や世界3都市に存在します。

日本はまだ立ち上がったばかりですが、10年以上もの歴史があるのですね!

創立前、彼は投資家としてアメリカで大成功した有名な投資家でしたが…

ある日、ビジネス問題に直面し営業停止になったのです

お金はあるのに何もできなくなったり…人生に絶望したと…

(人生に絶望!?)

そ、それでその後、どうなったんですか?

牧師の息子であった彼は、アメリカ版のドラマバイブルに出会いました。

聖書を聴いて、こう福音が聞こえたと…

自分にもまだ光がある、望みがある。やはりイエス・キリストしかない。

葛藤の中から、恵みを受けて救われたのです。

そのことがあったから、彼は絶望の淵でも這い上がることができたんですね。(感動)

これがきっかけとなって、より多くの人に聖書のことばが伝わるように。

苦しんでいる人や、困っている人の救いになるように、と彼は考えました。

神様の恵みと、慈悲を表す財団

このようにしてG&Mが立ち上げられたわけですね。

日本G&M文化財団は、主にどのような活動をされているのですか?

事業活動は3つあります。

  • コンテンツ事業
  • 基金支援事業
  • コミュニティー事業

今は、立ち上がったばかりなので、コンテンツ事業に集中しています。

へー!!

コンテンツ事業ってどんな内容ですか?

文化産業に関する企画やデザイン。

開発、制作、運営など…

文化産業に関する人材育成も行っています。

・・・

具体的にどんなコンテンツか教えてください!!

現在取り掛かっている1つのコンテンツに、聴くドラマ聖書があります。

いわゆる「聴く聖書」です。

↓(▶ボタンから視聴できます)

 

先ほど、理事長が理念の第一に掲げられていた「Learning」に関するコンテンツですね!

はい、完成はまだ先ですが、収録はすでに行われています。もしよければ、あとでご紹介しますよ。

2019年内にリリース予定なので、我々も完成を心待ちしながら進めています。

それは楽しみです!

では最後に、G&Mが目指すゴールはどこになるんでしょうか?

先程、私たちの「4つの理念」をお話しましたが、

G&Mの掲げる理念(まとめ)
  • Learning・・・愛や平和、全人類を形作る守り
  • Doing・・・キリストの愛、神様の愛を表す
  • Sharing・・・知識や財産など、持ち物すべてを惜しみなく仲間にシェアする
  • Serving・・・日本の社会に仕えること
 

 

これらの行動規範に基づいた3つのミッションがあります。

  1. コンテンツ事業
  2. コミュニティー事業
  3. 支援事業

これらを実現し、より良い社会を形成することがG&Mの目指すゴールです。

さて、移動しましょうか。

聴くドラマ聖書の収録風景をお見せしますよ!

 

レコーディングブースに潜入

というわけで・・・

インタビューの後は、レコーディングブースにもお邪魔する事に!

ガチャ

カンキ:し、失礼しま〜す!(恐る恐る・・・)

いち:こ、ここがレコーディングブースかぁ・・・(ゴクリ)

中はレコーディングするためのスタジオと、奥で監督やスタッフさんが指示を出すブースの二つに分かれていて、まるで本物のラジオ局のよう・・・!

理事長:実はこのマイクも特注でね、一流の声優さんオススメのものを取り寄せてつけたんです。

いち:え!この目の前にあるマイクが!?

カンキ:ん!?

理事長、先ほどから奥に見えるこのかたは・・・?

(???)申し遅れました。

私「聴くドラマ聖書」の監督をしております川幡(かわばた)と申します。

(!)(!)

カンキ:監督さんですか!

監督:なんだかお二人ともテンポが良くて面白いですね。ラジオとかやっても良さそう。

いち:ラジオですか!実は小さい頃憧れてたんです。

監督:そうなんですね〜!よければ少し喋ってみます?

カンキ:えぇ!?いいんですか?

いち:やった〜!長年の夢が叶う〜!

という事で、特別にブースで少しお話をさせてもらいました。

カンキとich(いち)がラジオを始める日も近い・・・かも?

 

▼後編はコチラ

日本クリスチャン業界初!聴くドラマ聖書アプリの制作現場に潜入

 

写真:ナカムラ ヨシヒサ